執着

みなさん、こんにちは。サイモントン認定カウンセラー沖縄支部の野原貴子です。
今日もこのブログにきて頂いてありがとうございます。
二月に入って寒さと雨が続いてますね〜。⛄
テレビニュースで東京に雪が降っているのを娘が見て驚いていました。
彼女の頭の中には東京=雪という意識がなかったようです。^^
都会には雪は降らないという彼女の思い込みです。。^^
さて、今日は「執着」のお話を。。。
最近よく聞かれる「執着」という言葉。
「執着」ってなんでしょう?
最近買い替えたiphon6(老眼のせいで^^)で調べてみると、
『仏教において、物事に固執し、とらわれること。主に悪い意味で用いられ、修行の障害になる心の働きとする。』
とあります。
最近は仏教用語としてでなく現代語としても使われている様ですが、
簡単に言うと、「寝ても覚めてもそのことばかり頭にあって日常生活がままならない。」
これが、「とらわれている」「固執している」ということですね。^^
私たちはいろんな思いをもって生きています。それは人それぞれ違います。
例えば、炎天下の中、ハイキングにいったときに、水を補充できるところまでまだ半分の行程だとします。
水筒には水が半分入っています。
それを「まだ半分ある」ととらえるか、「もう半分しかない」ととらえるか。
この時、「水筒には水が半分入っている」という出来事だけです。
貴方が「もう半分しか無い」という捉え方の持ち主ならば、その捉え方が感情的ストレスを引き出します。
私たちは物事を捉えたときに、「それしかない」と思いがちです。
周りが見えていない状態だったり、選択肢はその一個きりだと思いこんでいるんですね。
自分の思い癖を知るのは、ストレスを回避するのにとても有効です。
サイモントン療法ではその思い癖を修正するための「ビリーフワーク」
に取り組みます。
自身の慣れ親しんだ思考パターンを修正するのはとても大変ですし、最初は違和感があるかもしれません。
両手の指を組んでみてください。そして、それを逆に組んでみて下さい。
なんだか、気持ち悪いですよね。
私たちは慣れ親しんだパターンを変えるのは違和感をもつものです。
「ビリーフワーク」は慣れて来ると自分自身で取り組めるとてもいいセルフコントロールになります。
最初はサイモントン認定のカウンセラーと取り組むことをお勧めします。
お近くのサイモントン認定カウンセラーをお尋ねください。
きっと、力になってくれます。^^