みなさん、こんにちは。サイモントン療法認定カウンセラー沖縄支部長の野原貴子です。

今日もこのブログにきていただいてありがとうございます。＾＾

さて、今日はとても嬉しい事があったのでウキウキワクワクしています。
私の心の家族であるサイモントン療法の仲間が来月沖縄にご家族で遊びに来ると報告があったのです。

今朝、起きて携帯を見た時に彼女のFacebookの投稿が最初に目に入って、去年の彼女との
プチ旅行を思い出し一人でニヤニヤしていました。
そうしたら、沖縄旅行の連絡です。。。

まさしく、叡智ですね〜。＾＾

叡智を信頼して受信モードのアンテナを立てていると叡智がキャッチできますね。
みなさんにも、あ〜そういえば。。なんてことは少なく無いと思いますよ〜。

只の偶然で済ますのか、叡智が、ご先祖様が、守護霊様が、呼び名は人それぞれですが、
目に見えないものの力が働いている。と信頼するのか。。

私は妊婦のときに、子供の長女の学級PTAの役員をしていました。（無謀にも＾＾）
学年レクというのがあって、体育館でクラス別の障害物競走をすることになり、お母さんたちが
その準備や司会やゲームの説明をするのです。

臨月だった私は大きいお腹を抱えて、子供達の邪魔にならないようにゲームで使ったボールわ片付けていたんですが、目の端に体育館の舞台の階段をとらえ後ずさった時にボールにつまずいて後ろ向きにひっくり返ったんです。

その瞬間何とも言えない感覚、ふわっと抱きかかえられたかのようにゆっくり体育館の床に寝かされた、という感覚でした。
衝撃も全くなく気がつくと天井をみていたんです。＾＾
そして、階段からだいぶ離れていたんです。
私が目の端で捉えた場所なら階段に身体を打ち付けていたなずなのに。。

周りのお母さん達みなビックリしてあわてて私を起こし、長女も駆けてきました。
私は、恥ずかしさが先にあって「大丈夫、大丈夫。」というばかり。。

でもあの不思議な感覚が身体に残っていて、学校から帰る時に仲のいいママ友が、「たまたま転ぶ瞬間を見てたけどスローモーションだったよね。なんだか止まって見えたよ。」と言われました。

私もお腹の中の子も守られているんだなぁ〜といつも以上に感謝の念がわき心がほっこりしたのを憶えています。

サイモントン療法のセミナーで「内なる叡智」のトピックをシェアするとたくさんのバラエティにとんだ叡智をきくことができます。

みなさんもたくさんの体験をお持ちだと思います。
是非、その叡智を信頼し叡智に働きかけてください。

今日も良い一日を。。＾＾